ヤンガン感想・第142局「中継」その3~超新星と~

もうひと月経つのでだいぶ言いたいこととかあやふやになってる感ありますが142局のヤンガン感想も第3回目です。


まさか白糸台控え室が出てくるとはー!
照が咲について触れていました。
びっくり。

なんか自分はすっかり思い込みというか勘違いをしていたようです。
照は普通に咲を認識してるし、あまつさえ試合内容に触れるとは…
咲が末原さんが苦手だということを知っているようです。
「次やったら勝てない」発言を中心に、末原さんが苦手っぽいそぶりを見せている咲さんですが、
自分は末原さんの持つポテンシャルというか、潜在能力というか、そういうのを感じとってるんじゃないかなーと思ってるんですが、解釈間違ってるかなぁ…
大阪の強豪校の大将ってだけで雀力が普通じゃないのは当たり前だし、咲さんがこわがってる?末原さんの要素を照も知ってるんじゃないかなーとか思ったり。
照が末原さんと対戦経験あるのかはわかりませんが、まあ読者の我々よりはなぜ咲さんが末原さんを恐れているのかを知っているのは明らかな気が!

あと「あの子」っていう言い方好き。
あの子って感じるニュアンスが2種類あると思うんですが、これは良いほうですよー。
こう、母親が子供のことを話すときのようなニュアンスですきっと。
照咲推しとしてはもう大興奮なんですが…

そして相変わらずお菓子食べてますね。あれはなんだろう…スナック菓子かと思ったけどもしかしてマシュマロ?
淡に咲の試合観戦に誘われても相変わらずドライな感じですが… お菓子>妹の試合かよ…!でもそこが好き。

淡ちゃん。
スーパーノヴァって…
「ちょっと反省して」っていうけど、対戦相手を侮りがちな傾向は変わってない!正直全然反省してない!!
照にその点指摘されてるけどどうなんだろうね。決勝戦大将戦期待してるよー!

とりあえずこれで一旦142局の感想記事は終わりです。
まだなんか書くことあったような気がするんだけど、まあいいや。
我ながら目が滑る文章だけど、謎のやりきった感。来週末のヤンガンも楽しみです。